オンライン展示会〜コロナにより加速する新たな住宅内覧の手段〜

2020年9月4日 更新

佐藤拓哉

大阪本店

はじめまして!本日のブログ担当は佐藤(拓)です。

ベターホームのマーケティングを担当しております。

 

さて、最近コロナにより「他人との接触を避ける」ということがあらゆる商売において必要となり、ネット上で完結できるサービスが改めて注目されています。オンラインをショッピングはもちろんですが、オンライン会議、オンライン旅行なんかも出てきています。そんな中、住宅業界でもオンラインの波が来ています。

 

https://better-home.jp/works/?p=634/

 

このURLをクリックしていただいたら、木恵「野田の家」の施工事例のページに飛びますが、そこでまず出てくるのが、真ん中に「3DSpaceの探索」、下の方にMatterportと書かれた画面です。これをクリックすると木恵「野田の家」の内覧ができてしまいます。

これは360°カメラとMatterportというアプリを使って作成したもので、約2時間かければ撮影できてしまいます。

 

今までお客様に対して分譲住宅の内覧をしてもらおうとすると、まず弊社でオープンハウスをする日程を決めてチラシを作成して、それを一定の範囲で配布して、たまたまそのチラシに目が止まった方の都合が合えば、来訪してもらうという流れでした。オープンハウスは通常週末にやるのですが、来場者が来るかどうかは分からないので、基本社員が常駐して来場者を待つ、ということになります。

 

これに対してMatterportを用いたオンライン展示会では、2時間程の撮影後、アプリにて自動的に撮影した情報を基に物件を内覧できる仕組みを作成してくれます。あとはWeb上で広告を打って、分譲住宅に興味を持ってクリックして頂いた方がいつでも自由に内覧会に参加することができます。もちろん実際にオープンハウスで来てもらった方がオンラインよりもお客様にとってより多くの発見があり、そこで生活することの想像をしやすいでしょう。ただお客様もこのコロナ下でオープンハウスに行くことは感染リスクを考えて二の足を踏んでしまうかもしれませんし、そもそもリアルで見に行く前にオンラインで内覧できるのであれば、そちらの方がメリットはあるのではないか、と思います。

 

私はまだまだこのMatterportの使い方について勉強不足のところもあり、上記の「野田の家」では自分が写り込んでしまっていたり、画質が少し悪かったり、と改善点はまだまだあります。ただこのツールを使いこなせれば、今後より多くの人に、いつでもどこでも、木恵の良さを発信していける、と思っています。

 

もちろんオープンハウスを否定しているわけではなく、弊社でも完全予約制でのオープンハウスを続けていくつもりですが、オンラインでの展示会にも力を入れていこうと考えております。

これから先もテクノロジーはどんどん進化して新たなツールが出てくるかと思いますが、そういったものを早くベターホームに取り入れて、オンラインでもより良いサービスを提供できる企業として成長していきたいです。