日本の木造建築

2022年11月15日 更新

佐藤朋子

大阪本店

先日聞いた講習会で江戸時代の建物の構造が映し出されました。

長い木がないので こうして重ねてつなぎ合わせて 梁を構成しています。

天井も太い木はほとんど使われていませんが 構造計算されたような見事な軸組がなされています。

そのため大きな筋交いを入れて天井を持たせているのがわかります。

下を見ると素晴らしい絵が描かれた木戸や床の間が見えます。

このような建物が江戸時代から脈々と受け継がれて今の木造建築があるのです。

 

SDGSが声高に求められている昨今 日本の木造建築は世界でも注目されています。

台風や地震の多い日本ではぐくまれた日本の木造建築は これから海外でも多く建てられると確信しています。

木造建築にかかわる仕事をしているものとしては 誇らしい気持ちになります。

なかなかコロナで海外に行くのは難しいですが 今、親会社の岡本銘木店では韓国で木造を建てています。

いろいろな国で建てられる木造建築に少しでもかかわっていきたいと思います。

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