高野七口押印帳 京・大坂道編

2026年8月28日 更新

坂東賢一

大阪本店

木建部 バンドウです。

前にも高野山・町石道を登りましたが、高野山への入り口は七つあったので、入口およびそこに通じる道、それらを総称して昔から高野七口(こううやななくち)と呼ばれてきました。町石道、黒河道、京・大坂道、小辺路、大峰道、有田・龍神道、相ノ浦道の七つの道を指します。
参詣道のウォーキングを楽しむアイテムとして、“押印帳”があるのを知りそれを和歌山観光センターから無料で送ってもらいましたので、盆休みを利用して行くことにしました。


押印帳の一番目の道として『京・大坂道』がありましたので、それを行くことにしました。
暑い時期ですので、登るのではなく高野山から下ることにしました。
高野山奥の院からスタートして、女人堂まで向かいました。
押印帳にあるゴールが女人堂でしたので、下る場合のスタートとなります。
女人堂でスタンプを押して下って行ったのですが、町石道をイメージしていたのですが、舗装された道で歩きやすかったです。
ところどころ、旧京大阪道なのか分岐がありましたが、ひたすら整備された道を下っていきました。道の途中で、熊の目撃情報の看板が出てきて少し緊張しましたが遭遇することなく下りることができました。


しばらく下っていくと、南海高野線極楽橋駅に着きました。ここにスタンプがありました。
ここからは、アスファルト舗装してある道でしたのでひたすら下るだけでした。
極楽橋の次のスタンプの場所は日輪寺でした。ここまで登りがほとんどありませんで、このまま下るのかと思いきや、日輪寺から先を見るとかなり急な登りになっていました。
ここが一番疲れたポイントでした。
ラスト(下から登るとすると1番目ですが。。。)は、西光寺 学文路苅萱堂です。
行って知ったのですが、『人魚のミイラ』が安置されているそうです。
最終南海高野線 学文路(かむろ)駅に到着で、今回のウォーキングは終了になります。
タイム:3時間10分 距離:12km 登り:355m 下り1134m