木造で工場建設中
2026年2月20日 更新
木建部 坂東です。
去年よりグループ会社:岡本銘木店・丹波篠山工場内に新しく3棟の建屋の建築を行っております。
建物は、木造 ツーバイフォー工法(枠組壁工法)で建てています。
2棟は、加工機械を設置する予定で、残りの1つは倉庫になります。
この工法のメリットは、長スパン※を飛ばせるので空間を確保したいときなど、この工法を用います。今回の建物3棟ともほぼ同じ大きさで、
縦 約44m 横 約15m です。
※スパンとは建物を支える柱や梁などの支点間の距離を言います

屋根を支えているのは、現場で組上げたトラスで、1スパン(トラスからトラスまで)5.46mあります。
3つある建屋の内2つには、ホイスト(天井)クレーンも設置する予定です。

今まで鉄骨の倉庫が大半を占めておりましたが、木造での大スパンを飛ばせる工法は色々あります。耐火等の問題もありますが、木造のメリットもあるので、今後もこのような建築が増えてくればと思います。






